
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第9章 カタログ NO 7 たまにはこんなデートでも
頭を倒して
角度を調整して
より深くお互いを感じられる様にして
唇と唇を重ねて 舌と舌を絡めて
唾液と唾液を交換する
「んっ、ん、…はぁ、いし…黒…さぁん
んっ、うん…んっ、息ッ…苦し…い」
鼻からする呼吸だけでは
息が上がり過ぎて
こもった熱を吐き出せずに
もやもやとして来てしまう
「息すんのも忘れちまってんのか?
ゆりか。んな、可愛い事
ばっか言ってんじゃねぇ。襲うぞ」
「やあぁん、石黒さんに襲われちゃう~ッ」
「バッカ、嬉しそうに言ってんじゃねぇよッ」
「えぇー?だって、襲ってくれるんでしょ?」
お湯の中で石黒のペニスが
硬くなって大きく膨張して行くのが見えて
スルッとそのペニスを
勿体ぶる様にしてゆりかが撫でると
よしよしといい子いい子する様に
手の平で亀頭をナデナデすると
「ホラ、石黒さんのいい子なここも
私と、えっちな事したいって言ってますよ?
そろそろ、あっちに、行きたいなぁって」
ベッドルームに戻ろうと
そうゆりかが石黒に提案して来て
バスルームを出ると
タオルで丁寧に身体の水分を
拭き取られてしまって
頭の髪も綺麗に拭き取られて
備品のドライヤーを掛けられてしまった
そのお返しに石黒の髪に
ドライヤーを丁寧に掛けて
髪を乾かして行く
下着は用意をして持って来てないし
この後そうするからバスタオルを巻いたままで
ベッドの方へ運んで貰って
ベッドの上に降ろされると
石黒の手がベッドボードの辺りを調整して
部屋の明かりを 薄暗いが明るさもある
そんな位に調光して行って
それを追えると ベッドの頭元で
充電していた例のクジラを手に取ると
ベッドのシーツの海にクジラを放流した
皺になって波を立てた様なシーツの海で
ちらっとその顔をクジラが波の間から
こちらを見る様に覗かせて居て
「んなに見て、これ使いてぇんだな?
心配しねぇでも、お前の事、
このクジラと一緒にたっぷりと
隅々まで可愛がってやっからよ」
そう言いながら キスをされてしまって
「んっ、ふぁ…んっ、律さんッ」
そう言えば いつものクセで
いつの間にか 下の名前で呼べと
言われて居たのを忘れて苗字で呼んでしまって居て
キスをしながら その手で
両サイドからおっぱいを支える様にして
持ち上げられてしまった
角度を調整して
より深くお互いを感じられる様にして
唇と唇を重ねて 舌と舌を絡めて
唾液と唾液を交換する
「んっ、ん、…はぁ、いし…黒…さぁん
んっ、うん…んっ、息ッ…苦し…い」
鼻からする呼吸だけでは
息が上がり過ぎて
こもった熱を吐き出せずに
もやもやとして来てしまう
「息すんのも忘れちまってんのか?
ゆりか。んな、可愛い事
ばっか言ってんじゃねぇ。襲うぞ」
「やあぁん、石黒さんに襲われちゃう~ッ」
「バッカ、嬉しそうに言ってんじゃねぇよッ」
「えぇー?だって、襲ってくれるんでしょ?」
お湯の中で石黒のペニスが
硬くなって大きく膨張して行くのが見えて
スルッとそのペニスを
勿体ぶる様にしてゆりかが撫でると
よしよしといい子いい子する様に
手の平で亀頭をナデナデすると
「ホラ、石黒さんのいい子なここも
私と、えっちな事したいって言ってますよ?
そろそろ、あっちに、行きたいなぁって」
ベッドルームに戻ろうと
そうゆりかが石黒に提案して来て
バスルームを出ると
タオルで丁寧に身体の水分を
拭き取られてしまって
頭の髪も綺麗に拭き取られて
備品のドライヤーを掛けられてしまった
そのお返しに石黒の髪に
ドライヤーを丁寧に掛けて
髪を乾かして行く
下着は用意をして持って来てないし
この後そうするからバスタオルを巻いたままで
ベッドの方へ運んで貰って
ベッドの上に降ろされると
石黒の手がベッドボードの辺りを調整して
部屋の明かりを 薄暗いが明るさもある
そんな位に調光して行って
それを追えると ベッドの頭元で
充電していた例のクジラを手に取ると
ベッドのシーツの海にクジラを放流した
皺になって波を立てた様なシーツの海で
ちらっとその顔をクジラが波の間から
こちらを見る様に覗かせて居て
「んなに見て、これ使いてぇんだな?
心配しねぇでも、お前の事、
このクジラと一緒にたっぷりと
隅々まで可愛がってやっからよ」
そう言いながら キスをされてしまって
「んっ、ふぁ…んっ、律さんッ」
そう言えば いつものクセで
いつの間にか 下の名前で呼べと
言われて居たのを忘れて苗字で呼んでしまって居て
キスをしながら その手で
両サイドからおっぱいを支える様にして
持ち上げられてしまった
