おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第10章 カタログ NO 8 地味な彼女の派手な秘密
「んー?嫌かな?待たないし
待つ訳ないじゃん?俺、ずっと…
來未ちゃんにそうしたいって
思ってたの。我慢してたし?その分もね?」
そう言って そのまま
休みらしい休憩も無いままに
二度 三度…と 彼に抱かれてしまって
そのまま 眠ってしまって居た様で
目を醒ました頃には…
日付はとうに変わって居て
真夜中になって居たらしく
「ねぇ、朝になったらさ、出る?
それとも、もっとここでしちゃう?
折角休みなんだしさ、デートしようよ」
デートと彼が言って来て
「デートって?」
彼が首を大きく傾けて来て
こっちの顔を覗き込みながら
「当然でしょ?もう、恋人同士なんだからさ。
デート位するじゃん、普通」
え?恋人同士??
「まずは、LINEの交換ね?」
そう言われて勢いで
そのままLINEを交換すると
「ねぇ、今日は良いとして、
今度はいつにする?会うの」
今度は次の約束を取り付けられてしまって
そして…
そんな事があって
「私」が圭吾さんの彼女になってから
もう 3ヶ月ほど経っている
相変わらず 彼とは
同じバスになるけど
後の2人と一緒じゃない日を作る様になって居て
そんな日は決まって
彼の定位置は一番後ろの
運転手から死角のあの場所の
私の隣…になって居る
スルッと宇梶の手がスカートの下に
もそもそと潜り込んで来て
來未の太ももを撫であげると
「ねぇ、來未。ちゃんと今日、
パンツ履かないで来てくれた?」
相変わらず…に バスでも
イケナイ遊び…を止められないで居て
「んっ、確かめて…も、いいよ?」
「今?」
「んっ、今、…確かめてみて?」
今までと違うのは1人の遊びが
イケナイ2人の遊びになった事位だ
スカートの下で宇髄の指が
來未の膣口に触れて来て
クチュ…とそこが音を立てる
自分達にだけ聞こえる様に
クチクチと小さな水音を
宇梶がソコを擦って出して来るから
「んやぁ、弄ってって言ってないッ…」
「でも、ここ、こんなにしてんじゃん
ねぇ、今度さぁ。バスもいいけど、
満員の電車で、えっちな事とかしてみない?」
ゾクッと自分の背筋が
その彼のイケナイ事の提案に震えていて
「期待しちゃってる?濡れて来てっし」
「んっ、はぁ、ぁあん」
待つ訳ないじゃん?俺、ずっと…
來未ちゃんにそうしたいって
思ってたの。我慢してたし?その分もね?」
そう言って そのまま
休みらしい休憩も無いままに
二度 三度…と 彼に抱かれてしまって
そのまま 眠ってしまって居た様で
目を醒ました頃には…
日付はとうに変わって居て
真夜中になって居たらしく
「ねぇ、朝になったらさ、出る?
それとも、もっとここでしちゃう?
折角休みなんだしさ、デートしようよ」
デートと彼が言って来て
「デートって?」
彼が首を大きく傾けて来て
こっちの顔を覗き込みながら
「当然でしょ?もう、恋人同士なんだからさ。
デート位するじゃん、普通」
え?恋人同士??
「まずは、LINEの交換ね?」
そう言われて勢いで
そのままLINEを交換すると
「ねぇ、今日は良いとして、
今度はいつにする?会うの」
今度は次の約束を取り付けられてしまって
そして…
そんな事があって
「私」が圭吾さんの彼女になってから
もう 3ヶ月ほど経っている
相変わらず 彼とは
同じバスになるけど
後の2人と一緒じゃない日を作る様になって居て
そんな日は決まって
彼の定位置は一番後ろの
運転手から死角のあの場所の
私の隣…になって居る
スルッと宇梶の手がスカートの下に
もそもそと潜り込んで来て
來未の太ももを撫であげると
「ねぇ、來未。ちゃんと今日、
パンツ履かないで来てくれた?」
相変わらず…に バスでも
イケナイ遊び…を止められないで居て
「んっ、確かめて…も、いいよ?」
「今?」
「んっ、今、…確かめてみて?」
今までと違うのは1人の遊びが
イケナイ2人の遊びになった事位だ
スカートの下で宇髄の指が
來未の膣口に触れて来て
クチュ…とそこが音を立てる
自分達にだけ聞こえる様に
クチクチと小さな水音を
宇梶がソコを擦って出して来るから
「んやぁ、弄ってって言ってないッ…」
「でも、ここ、こんなにしてんじゃん
ねぇ、今度さぁ。バスもいいけど、
満員の電車で、えっちな事とかしてみない?」
ゾクッと自分の背筋が
その彼のイケナイ事の提案に震えていて
「期待しちゃってる?濡れて来てっし」
「んっ、はぁ、ぁあん」