お人好しは何かと巻き込まれる
第28章 隠し部屋
「これをどうすると思う?…ここ
気持ち良くなると思わない?」
天井に向かってピンと主張している胸の
頂きに張り子を近づける。
嫌だと首を振るが張り子を押し付けられる。
今まで感じた事のない振動の刺激に
またも身体がビクッと跳ねる。
「ん〜〜〜!んんっ ん〜!!」
「あはは 感じやすい身体だね。
流す魔力によって振動の強さが変わるんだ」
張り子を強弱をつけられながら
胸に刺激を与えられる。
頂きに当たるか当たらない所で刺激を
与えられたり、反対にグッと胸に
押し付けられたり。
その度にビクビクッと身体が反応するのを
ルークビルクは楽しむ。
「女の子の身体に快楽の限界を教えこんで
いくのも楽しいけど…
新しい快楽を与えていくのも本当に楽しいね。
この張り子も上手く出来てる。
魔力の流し具合によって強弱が
変わるのもいいね。
…あぁ、胸ばかり弄りすぎたかな?
下の方がもう洪水になってるじゃないか」
ニヤリと笑い秘部を見下ろす。
気持ち良くなると思わない?」
天井に向かってピンと主張している胸の
頂きに張り子を近づける。
嫌だと首を振るが張り子を押し付けられる。
今まで感じた事のない振動の刺激に
またも身体がビクッと跳ねる。
「ん〜〜〜!んんっ ん〜!!」
「あはは 感じやすい身体だね。
流す魔力によって振動の強さが変わるんだ」
張り子を強弱をつけられながら
胸に刺激を与えられる。
頂きに当たるか当たらない所で刺激を
与えられたり、反対にグッと胸に
押し付けられたり。
その度にビクビクッと身体が反応するのを
ルークビルクは楽しむ。
「女の子の身体に快楽の限界を教えこんで
いくのも楽しいけど…
新しい快楽を与えていくのも本当に楽しいね。
この張り子も上手く出来てる。
魔力の流し具合によって強弱が
変わるのもいいね。
…あぁ、胸ばかり弄りすぎたかな?
下の方がもう洪水になってるじゃないか」
ニヤリと笑い秘部を見下ろす。