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お人好しは何かと巻き込まれる

第28章 隠し部屋

「ここも刺激が欲しくてヒクヒクしてるよ。
今、あげるね。…ほぉら」

どうにか免れようと身を捩るが鎖に阻まれ
逃げることはできない。

ガシャンと無情に鎖が鳴り響く。

胸に当ててた張り子がグッと秘部に押し当てられる。

「んんんんん!!!んん~!!!ん〜〜!」

今までに感じた事のない刺激が頭の先まで
通り抜けた。

「あれ?当てただけでイッちゃった?
まだ当てただけだろ?」

秘部にグリグリと押し当てられ振動が
花芯に当たると腰が大げさな程跳ね動く。

「あぁ、ここ気持ちいいでしょ?ほら
何度だってイッていいよ」

ルシアリアの敏感な花芯に充填的に張り子を
当てられ強すぎる快感に息すら止まりそうになる。

秘部は愛液が垂れビチョビチョになっている。

「君の感度の良さは最高だね。じゃあ
そろそろ挿れてあげようか。
奥にも欲しいでしょ?」

無駄とわかりながらも涙に濡れた瞳を
携えながら首を必死に横に振り訴える。


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