お人好しは何かと巻き込まれる
第28章 隠し部屋
ルークビルクはにっこり笑いながら
蜜口に張り子を当てゆっくり挿れていく。
「嫌がってるわりにはおいしそうに
呑み込んでいくよ」
グルグルと回したり上下に出し入れしたりして
ルシアリアの反応を楽しんでいる。
振動は今はまだ伝わってこないが張り子を
腔内で動かされるだけで新たな蜜が溢れ出す。
下肢の奥からめくるめく快感が湧き上がり
またイキそうになるのを必死に耐える。
ルークビルクは張り子で何かを探すように
腔内をゆっくりたどる。
それが奥のある場所に触れた瞬間
ルシアリアはひゅっと息を呑んだ。
「あぁ、君のいいところ見つけた。…ここだね?」
張り子に魔力を流し特に感じるその部分に
突然振動を加えて強い刺激が与えられた。
張り子は容赦なく官能の際へと追い詰めていく。
「ん〜 ふっ うぅ んんん!!!…ッ!」
沸騰するかのように高まった官能に
襲われ下肢がビクビクと打ち震え呆気なく
ルシアリアは絶頂に達した。
蜜口に張り子を当てゆっくり挿れていく。
「嫌がってるわりにはおいしそうに
呑み込んでいくよ」
グルグルと回したり上下に出し入れしたりして
ルシアリアの反応を楽しんでいる。
振動は今はまだ伝わってこないが張り子を
腔内で動かされるだけで新たな蜜が溢れ出す。
下肢の奥からめくるめく快感が湧き上がり
またイキそうになるのを必死に耐える。
ルークビルクは張り子で何かを探すように
腔内をゆっくりたどる。
それが奥のある場所に触れた瞬間
ルシアリアはひゅっと息を呑んだ。
「あぁ、君のいいところ見つけた。…ここだね?」
張り子に魔力を流し特に感じるその部分に
突然振動を加えて強い刺激が与えられた。
張り子は容赦なく官能の際へと追い詰めていく。
「ん〜 ふっ うぅ んんん!!!…ッ!」
沸騰するかのように高まった官能に
襲われ下肢がビクビクと打ち震え呆気なく
ルシアリアは絶頂に達した。