お人好しは何かと巻き込まれる
第30章 癒しの時間
「はぁっ、…あぁ んっ…気持ち…
いい…っ フォルトっ あぁん…っ」
久しぶりの交わりにフォルトも
ルシアリアの締め付けにすぐ持って
いかれそうになる。
「一回…っ、出すよ…!」
フォルトが腰を高速で動かし最奥を突かれる
衝撃が全身に響き渡りルシアリアは
絶頂に達した。
フォルトもすぐ引き抜き熱い飛沫を胸から
お腹にかけて迸らせる。
「くっ…っ」
2人して荒い呼吸を落ち着かせる。
フォルトはすぐ復活し2戦目に突入する。
「媚薬が切れるまで愛してあげる」
ニコッと笑うフォルトの笑顔にゾクゾク
しながら全てを受け入れ朝が近付くまで
お互いを求め合いめちゃくちゃに愛し合った。
目が覚めると太陽も頂上を越していた。
2人共、力尽きて寝不足と安心したのもあり
熟睡だった。
フォルトが結界を張っていたおかげで
誰も部屋には入ってこなかった。
というか、ジークベルトの命令で部屋から
出てくるまで部屋に近付く事も許されなかった
ので2人でゆっくり眠る事ができたのだった。
いい…っ フォルトっ あぁん…っ」
久しぶりの交わりにフォルトも
ルシアリアの締め付けにすぐ持って
いかれそうになる。
「一回…っ、出すよ…!」
フォルトが腰を高速で動かし最奥を突かれる
衝撃が全身に響き渡りルシアリアは
絶頂に達した。
フォルトもすぐ引き抜き熱い飛沫を胸から
お腹にかけて迸らせる。
「くっ…っ」
2人して荒い呼吸を落ち着かせる。
フォルトはすぐ復活し2戦目に突入する。
「媚薬が切れるまで愛してあげる」
ニコッと笑うフォルトの笑顔にゾクゾク
しながら全てを受け入れ朝が近付くまで
お互いを求め合いめちゃくちゃに愛し合った。
目が覚めると太陽も頂上を越していた。
2人共、力尽きて寝不足と安心したのもあり
熟睡だった。
フォルトが結界を張っていたおかげで
誰も部屋には入ってこなかった。
というか、ジークベルトの命令で部屋から
出てくるまで部屋に近付く事も許されなかった
ので2人でゆっくり眠る事ができたのだった。