無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

気付くと人狼族のリヒターが目の前に
いて組み敷かれていた。

なぜか裸で剥き出しの胸に吸い付かれる。

抵抗してもリヒターの体はビクともしない。

胸の刺激に秘部が湿ってくるとそこに手を
伸ばされ愛撫され愛液が増してくると
腔内に指が侵入する。

ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り響き
快楽を与えられる。

背中を弓なりにしてあっという間に
絶頂を迎えてしまう。

そして指は引き抜かれ、代わりに大きな肉棒が
遠慮もなく挿し込まれた。

「きゃあああああぁ！！！」

あまりの圧迫感に一瞬息が詰まる。

ルシアリアの息が落ち着く前にピストンが
始まる。

「やぁあああ　あぁん　無理っ　止めてぇ」

ガツガツと腰を打ち付けてくる。

腕を伸ばしリヒターの体を押すが、その
腕を捕まれ引き寄せられさらに奥に
押し込まれる。

「いやぁああ　んんっ　深いぃ　ああぁ
お願い　抜いてぇ　ああぁん」

体の奥までリヒターが入り込んでくる。