お人好しは何かと巻き込まれる
第1章 スライムの好物
纏わりつくスライムはルシアリアの体を
這い回り体液を吸い取っていく。
胸の頂きや秘部を刺激されると足の間から
蜜が溢れてくる。
それをスライムは本能的に知っており、
ルシアリアが感じるところばかり刺激して
蜜を吸い取っていく。
「んんっ、も 誰かぁ 助けてぇ」
村もそれ程近くになく人気のないダンジョン。
それでも魔物に、しかもスライムに侵される
なんて嫌で助けの声を叫ぶ。
「やぁ 誰かぁ たす あぐっ!」
助けを呼んでるのがわかったのかスライムが
口の中にも侵入してきて声すら
ままならなくなってきた。
でもスライムの愛撫は続きルシアリアを
絶頂へと誘う。
絶頂なんて経験した事のないルシアリアは
体が感じる感触に身を任せられず
声にならない声を洞窟に響かせる。
「んんんっ ぁぁん んんっ あああぁん」
感じれば感じる程、密もどんどん溢れてきて
スライムの愛撫は止まらない。
這い回り体液を吸い取っていく。
胸の頂きや秘部を刺激されると足の間から
蜜が溢れてくる。
それをスライムは本能的に知っており、
ルシアリアが感じるところばかり刺激して
蜜を吸い取っていく。
「んんっ、も 誰かぁ 助けてぇ」
村もそれ程近くになく人気のないダンジョン。
それでも魔物に、しかもスライムに侵される
なんて嫌で助けの声を叫ぶ。
「やぁ 誰かぁ たす あぐっ!」
助けを呼んでるのがわかったのかスライムが
口の中にも侵入してきて声すら
ままならなくなってきた。
でもスライムの愛撫は続きルシアリアを
絶頂へと誘う。
絶頂なんて経験した事のないルシアリアは
体が感じる感触に身を任せられず
声にならない声を洞窟に響かせる。
「んんんっ ぁぁん んんっ あああぁん」
感じれば感じる程、密もどんどん溢れてきて
スライムの愛撫は止まらない。