無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あの１１歳の時から、

ずっと…学校でも成績は優秀だから

静からのご褒美は…今も変わらず貰ってる状態で。

あの頃のご褒美から、進化した辺りは。

一方的に…静に抜かれる…んじゃなくて。

こっちからも、胸を揉んだり吸ったり

マンコを舐めさせて貰ったり…も

…出来る様になった位。

仁君にいつ…彼女が出来てもいい様に…と、

その辺りの…女性の感じる場所は…

それはそれはご丁寧に

静さんに熱心に指導して貰ってるから。

『そう？じゃあ…
夏期講習、申し込み…しておくわね？
場所は駅前の辺りにあるから
…これ、そこのパンフレット渡して置くわ』

静からその学習塾のパンフレットを貰って。
その冊子になっているパンフレットを捲ると。

その学習塾に通って居る生徒の写真と、
その学習塾に通って、試験の結果が
これだけ伸びました…っていうのが
大袈裟なフォントを使って書かれていて。

その…、顔が出ている生徒の中に、
柏葉陽詩の顔があるのに気が付いた。

僕がソファに座って寛ぎながら
その学習塾のパンフレットを
適当に流し見しながら見ていると。

カチャカチャとこっちのズボンのベルトを
静が外して来て。まだ…元気のない状態の
僕のペニスを取り出すと、うっとりとした
顔をしながら眺めている。