ビッケとビッチ
第2章 11月19日日曜日午後5時~
25
もしかして、和哉くんの弱点を見つけたかも?…
わたしはスーっと膝を寄せて…
「うっ、んんっ…」
チンポに触れていく。
そしてストッキング脚の膝で、彼の亀頭をグリグリと擦っていくと…
「あっ、うっ」
と、ビクッと震え、腰を引き、喘ぎ声を漏らしてきたのだ。
そうだった…
ストッキングフェチ、ストッキングラブな男達の皆は、このナイロン繊維のザラザラとした感触が大好きだった…
わたしはそれを思い出した。
よし、挽回だ…
「あらぁ、どうしたのかなぁ?」
「あ、い、いや、その…」
「これが、これがぁ、気持ちよいんでしょう?」
と、囁きながら、更に擦っていく。
「あっ、うっ、あ、ぅあぁ…」
気持ちよさそうにビクッと震えてくる。
「そうかぁ、気持ちよいんだぁ?」
そう囁くと、頷いてきた。
「じゃあ、これはぁ?」
わたしは後ろにカラダを反らし、両脚を和哉くんの股間に伸ばして…
「はぁうっ、そ、そんなぁ」
両脚の裏でチンポを挟み、シゴく…
つまり、ストッキング脚コキというワザをしていく。
「あっ、ん、あぁぁ…」
和哉くんは気持ち良さそうに仰向けになり、快感の喘ぎを漏らす。
そう、ストッキングフェチ、ラブの憧れでもある…
ストッキング脚コキ…
過去の男達のみんなが好きだった。
「あ、う、ぁ、ゆ、悠里さぁん…」
和哉くんは気持ち良さそうに喘ぎ、そして身悶えもしてくる。
「ダメよ、ダメだからね、勝手に出しちゃ」
「あ、は、はい…」
ようやく形成逆転だ…
そしてようやくガマン大会になった…
シュル、ニュチュ、ニュチャ…
ストッキングのナイロン繊維の擦れる音…
そして先から溢れる液で濡れる音…
気持ち良さそうな喘ぎ声…
「は、ぁ、ゆ、ゆ…り…さぁん…」
脚の裏からは、熱いチンポが快感にブルブルと震え、脈打つ感触が伝わってくる。
「まだ、まだ、ガマンよぉ…」
ようやくガマン大会になった…
もしかして、和哉くんの弱点を見つけたかも?…
わたしはスーっと膝を寄せて…
「うっ、んんっ…」
チンポに触れていく。
そしてストッキング脚の膝で、彼の亀頭をグリグリと擦っていくと…
「あっ、うっ」
と、ビクッと震え、腰を引き、喘ぎ声を漏らしてきたのだ。
そうだった…
ストッキングフェチ、ストッキングラブな男達の皆は、このナイロン繊維のザラザラとした感触が大好きだった…
わたしはそれを思い出した。
よし、挽回だ…
「あらぁ、どうしたのかなぁ?」
「あ、い、いや、その…」
「これが、これがぁ、気持ちよいんでしょう?」
と、囁きながら、更に擦っていく。
「あっ、うっ、あ、ぅあぁ…」
気持ちよさそうにビクッと震えてくる。
「そうかぁ、気持ちよいんだぁ?」
そう囁くと、頷いてきた。
「じゃあ、これはぁ?」
わたしは後ろにカラダを反らし、両脚を和哉くんの股間に伸ばして…
「はぁうっ、そ、そんなぁ」
両脚の裏でチンポを挟み、シゴく…
つまり、ストッキング脚コキというワザをしていく。
「あっ、ん、あぁぁ…」
和哉くんは気持ち良さそうに仰向けになり、快感の喘ぎを漏らす。
そう、ストッキングフェチ、ラブの憧れでもある…
ストッキング脚コキ…
過去の男達のみんなが好きだった。
「あ、う、ぁ、ゆ、悠里さぁん…」
和哉くんは気持ち良さそうに喘ぎ、そして身悶えもしてくる。
「ダメよ、ダメだからね、勝手に出しちゃ」
「あ、は、はい…」
ようやく形成逆転だ…
そしてようやくガマン大会になった…
シュル、ニュチュ、ニュチャ…
ストッキングのナイロン繊維の擦れる音…
そして先から溢れる液で濡れる音…
気持ち良さそうな喘ぎ声…
「は、ぁ、ゆ、ゆ…り…さぁん…」
脚の裏からは、熱いチンポが快感にブルブルと震え、脈打つ感触が伝わってくる。
「まだ、まだ、ガマンよぉ…」
ようやくガマン大会になった…