ビッケとビッチ
第3章 11月23日木曜日勤労感謝の日の夜…
8
わたしは和哉くんの固く、脈打ってしまった彼自身の熱い想いの象徴を口に含む…
「あっ、んっ、ゆ、ゆりさぁん…」
和哉くんはビクンと震え喘ぎを漏らす…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ、ん、ん、あ、あぁ、ゆ、ゆりさぁん…」
和哉くんは気持ち良さそうな声で喘ぎを漏らしてくる。
わたしは彼がかわいくて…
可愛いくて…
こんなに固く、昂ぶらせているのが可愛いくて…
堪らなく…
思わず、舐めてあげたい衝動に突き動かされてしまったのだ。
それに…
この河川敷公園の駐車場に入って来た時点で内心では…
こういう展開になるであろうことは十分に予想できたのだから…
シテあげなくては…
スッキリと鎮めてあげなくては…
そしてこうして舐め、しゃぶる事も、わたしにとっては快感に繫がるから。
「あっ、あ、ゆ、ゆ…り…さ…ぁん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
和哉くんの熱い想いの象徴は、わたしの口の中で…
激しい快感の震えを起こしている。
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ、ふ、ぁ、ぁ、あぁ…」
「ひいわよ、ひってもぉ…」
いいわよ、イッても…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
和哉くんの手が、わたしのしゃぶって上下に動いている頭を掴んできた…
そして、その掴む手の力が徐々に強くなってくる。
もう少し…
もう少しでイキそうである…
わたしはそこで亀頭に舌先を絡めるようにし、根元を握り、シゴキ始める。
「あっ。ゆ、ゆりさんっ、そ、そんなぁぁ…」
どうやら、かなり気持ち良いらしい。
段々と、掴んできている手に力が籠もり、腰が微妙に揺れ動き…
口の中でフルフルと小さく震え始めてきた。
「あ、や、ヤバいっす、あ、あぁ…」
「ひいわよ、ひってもぉ」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ。や、ヤバっ、っくうっ」
そしてビクンと大きく震え、ビクッ、ビクッ、ビクッと三度爆発した。
「あっ、うっ、っくうぅぅ…」
熱く、独特の粘りと苦味のある液体が…
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
わたしは和哉くんの固く、脈打ってしまった彼自身の熱い想いの象徴を口に含む…
「あっ、んっ、ゆ、ゆりさぁん…」
和哉くんはビクンと震え喘ぎを漏らす…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ、ん、ん、あ、あぁ、ゆ、ゆりさぁん…」
和哉くんは気持ち良さそうな声で喘ぎを漏らしてくる。
わたしは彼がかわいくて…
可愛いくて…
こんなに固く、昂ぶらせているのが可愛いくて…
堪らなく…
思わず、舐めてあげたい衝動に突き動かされてしまったのだ。
それに…
この河川敷公園の駐車場に入って来た時点で内心では…
こういう展開になるであろうことは十分に予想できたのだから…
シテあげなくては…
スッキリと鎮めてあげなくては…
そしてこうして舐め、しゃぶる事も、わたしにとっては快感に繫がるから。
「あっ、あ、ゆ、ゆ…り…さ…ぁん…」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
和哉くんの熱い想いの象徴は、わたしの口の中で…
激しい快感の震えを起こしている。
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ、ふ、ぁ、ぁ、あぁ…」
「ひいわよ、ひってもぉ…」
いいわよ、イッても…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
和哉くんの手が、わたしのしゃぶって上下に動いている頭を掴んできた…
そして、その掴む手の力が徐々に強くなってくる。
もう少し…
もう少しでイキそうである…
わたしはそこで亀頭に舌先を絡めるようにし、根元を握り、シゴキ始める。
「あっ。ゆ、ゆりさんっ、そ、そんなぁぁ…」
どうやら、かなり気持ち良いらしい。
段々と、掴んできている手に力が籠もり、腰が微妙に揺れ動き…
口の中でフルフルと小さく震え始めてきた。
「あ、や、ヤバいっす、あ、あぁ…」
「ひいわよ、ひってもぉ」
ジュル、ジュボ、ジュルル…
ジュル、ジュボ、ジュルル…
「あっ。や、ヤバっ、っくうっ」
そしてビクンと大きく震え、ビクッ、ビクッ、ビクッと三度爆発した。
「あっ、うっ、っくうぅぅ…」
熱く、独特の粘りと苦味のある液体が…
ドクッ、ドクッ、ドクッ…