人間しか存在しない。
第1章 story
「んしゃ子!!!」
っと入るなり強く抱き締められた…気持ち悪い顔…感情の共有なんて…セックス以外で必要ない、、なにその今にも泣き出しそうな顔、心配?気持ち悪い。
あたしはそんなの求めてない。、、
「毎日毎日、んしゃ子の夢を見る…忘れなれねぇーんだ。KINGの様な有り様で股を広げて誘うんしゃ子、ここを触れと命令する、んしゃ子、それから小さな手に柔らかい胸…
んしゃ子の価値は、それだけじゃないんだ…。んしゃ子に闇なんてねぇ…俺は…抱き締めてやりたかったんだ…。んしゃ子を。」
で?
…
…
テーブルの上に乗り頭をベッドへ…
「来て…」
っと妖艶に下から見上げる、
すると勢い良く相手が自分の下に手をかけて…次にあたしのを脱がすと…
あたしが見下ろしているのか…何なのか…
とても魅入るstageが完成した。
「もっと来いよ」
っと攻めに攻めるアタシに男は怪訝そうな顔をし抱き締めようと密着してきたが、おもッいっきり押し倒し、逆転成功。
イジメ倒して殺ル。。
そして、近くに置いてあるバックからスマホを取り出した…。
動画を撮り…一番アタシが魅入ってる姿をLINEのアイコンにするのだ。
承認欲求?それとも自己満足?なんだろうね…。
悌蔵がさ、、いないからさ…悌蔵の精器を写真にしてもいいんだよね。
だって、まだ繋がってるもん…お客さんは面白がるかなぁ。笑笑
でも、、居ないんじゃ…自分が生きてくために…
少しでも生きやすいように、アタシの裸体をアイコンにしようかな。
一番のをね。… 過去の裸体を超える写真撮れるかなぁ…痩せちゃったし…、、。あーシネ死ね。
こうして…相手の心を殺す方法しか知らない。
っと入るなり強く抱き締められた…気持ち悪い顔…感情の共有なんて…セックス以外で必要ない、、なにその今にも泣き出しそうな顔、心配?気持ち悪い。
あたしはそんなの求めてない。、、
「毎日毎日、んしゃ子の夢を見る…忘れなれねぇーんだ。KINGの様な有り様で股を広げて誘うんしゃ子、ここを触れと命令する、んしゃ子、それから小さな手に柔らかい胸…
んしゃ子の価値は、それだけじゃないんだ…。んしゃ子に闇なんてねぇ…俺は…抱き締めてやりたかったんだ…。んしゃ子を。」
で?
…
…
テーブルの上に乗り頭をベッドへ…
「来て…」
っと妖艶に下から見上げる、
すると勢い良く相手が自分の下に手をかけて…次にあたしのを脱がすと…
あたしが見下ろしているのか…何なのか…
とても魅入るstageが完成した。
「もっと来いよ」
っと攻めに攻めるアタシに男は怪訝そうな顔をし抱き締めようと密着してきたが、おもッいっきり押し倒し、逆転成功。
イジメ倒して殺ル。。
そして、近くに置いてあるバックからスマホを取り出した…。
動画を撮り…一番アタシが魅入ってる姿をLINEのアイコンにするのだ。
承認欲求?それとも自己満足?なんだろうね…。
悌蔵がさ、、いないからさ…悌蔵の精器を写真にしてもいいんだよね。
だって、まだ繋がってるもん…お客さんは面白がるかなぁ。笑笑
でも、、居ないんじゃ…自分が生きてくために…
少しでも生きやすいように、アタシの裸体をアイコンにしようかな。
一番のをね。… 過去の裸体を超える写真撮れるかなぁ…痩せちゃったし…、、。あーシネ死ね。
こうして…相手の心を殺す方法しか知らない。