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触手の虜になった巨乳の女の子の話

第1章 触手出現、凌辱始まる

「はあ、退屈だな」
 和民亮子は皿を洗いながら、ため息をついた。そんなとき、パリンと窓が割れ触手が入ってきた。
「きゃあ!」
 亮子は動けない。触手は亮子に迫る。
「いや」
 そして、しゅるっと素早く亮子の服の中に。
「やめて。ぁん♡」
 触手は亮子の乳首に吸い付いて、思い切り吸い上げる。
「んああ!」
 ビクンビクンと痙攣し、下半身を濡らす。触手は亮子のおっぱいに巻き付いて、締め付ける。
「んはあ♡」
 ぷしゃっと潮を吹き、床を濡らす。触手は亮子の下半身に移動し、パンツの中に侵入。そして、亮子のあそこに侵入する。

「ソコは。んぁ!」
 触手が敏感なところを刺激すると、あそこから大量の潮が。
「あひぃ」
 触手はズンズンと亮子の奥を突く。
「んぁ。そんな強く突いたら」
 何度も達している亮子は力が入らなくなっていた。

「ぁん♡ぁん♡ダメぇ。んぁ。イクッ」
 ビクンビクンと潮を吹く。触手はもう一本を亮子のおっぱいに。乳首に吸い付く。
「あひぃん♡両方は。ダメぇ。また、イクッ」
 亮子の絶頂は止まらない。触手は亮子の奥に粘液を放出。
「はあぁぁぁああん! イックゥ!」
 乳首とあそこの両方を責められ、激しく絶頂。

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