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触手の虜になった巨乳の女の子の話

第1章 触手出現、凌辱始まる

「あひっ」
 亮子は絶頂し過ぎて、体がおかしくなっている。触手は亮子のおっぱいに吸い付いている。
「そんな吸われても、出ないよぉ」
 しかし、触手がお腹を触った瞬間、電流が走る。
「ぁん♡なに?」
 その瞬間、亮子のおっぱいからびゅぶっと母乳が出た。
「んはあ♡」
「ジュルジュル」
 触手は母乳を吸い取る。どくどくと噴出する母乳。

「なんで。んぁ♡かはぁ。ああん♡」
 亮子は母乳を吸われるたびに痙攣する。
「いきたくないのに、感じちゃう。はぅん♡」
 触手は再びあそこへ。
「そこは許して」
 触手はずんっと亮子のあそこを一突き。
「んはあ♡イっくぅう!」
 亮子は潮を吹く。
「あひゃあぁぁぁ……」
 のけぞり、白目をむく亮子。触手は亮子から離れる。あそこからドロッと粘液が流れ、おっぱいからビュービューと母乳が出る。

「はあ、はあ。おさまらない」
 亮子は自分でおっぱいを揉むが、それがまたトリガーになる。
「あひぃん♡また、イっくぅう!」
 逃れられない快感の波に飲まれる。しばらくたち、ようやくおさまる。母乳も噴出が弱くなり、乳首から垂れる。

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