無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「私、妊娠してないのに」
　亮子は自分のおっぱいから垂れている母乳を見て呟く。その母乳もだんだんと止まる。
「解放された？」
　まさか、そんなわけはなく、触手は亮子のあそこに侵入を始める。
「やだっ」
　触手は亮子のあそこに達すると、一気に貫いた。
「んはあ！」
　亮子は大量の潮を吹く。

「やめて。んぁ！」
　触手は容赦なく亮子を責める。
「はあ、はあ。あん！」
　止まっては突くの繰り返しだ。
「もう、息が」
　触手があそこから出てきて、おっぱいに吸い付く。
「んはあ♡」
　もう、母乳は出ないが、乳首が伸びるように吸い付く。
「あひぃん♡伸びちゃう。イク、いっちゃう」
　触手が亮子のおっぱいを締め付ける。
「あひぃん♡イックゥ！」
　また、潮を吹く。

「はあ、はあ。私、どうなっちゃうの？」
　触手は亮子のあそこに迫っていた。おっぱいは吸われているままだ。
「いやっ。んはあ♡」
　ズブッと一気に突入。
「ぁん♡くはぁ！」
　抜いて突くの繰り返し。亮子はおしっこを漏らした。触手はズンズンと奥を突いていく。
「んぁ♡あひぃん♡あひぃ！」
　止まっていた母乳がまた噴出し、触手が吸い付いていく。
「また、母乳が。吸われて、イックゥ！」
　ビュービューと母乳が激しく噴出。
「んひぃ！」
　同時に潮を吹く。