無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そんなに熱い？」



「あ・・・っあ、つい・・・っ」



どうやら、あたしは。



―――――こいつの罠にはまったらしい。




身体が、一気に燃えるように熱くなる。



「だ、駄目だよ・・・っぁっこ、んな場所・・・でっ」


「誘ってきたのはあんたのほうだろ？」



ノーパンで、自分のまんこを触らしてさ。




ボソリと、彼がいやらしくそういう。



その姿があまりに妖艶で、おまんこから透明な液体がでてきているのがわかる。





「足だけのテクでここまで濡れるのか？ったく、庶民はつまらない」


意味のわからにことを言いながらも、彼は容赦なく攻めてきた。



足の指が、とうとう割れ目に入ってきて、ツンツンッとされたり、押されたりする。



「ひぃ・・・やっンアァッ」



「ふ～ん。感度はいいんだな」


「やめ・・・てっ！」