無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手すりに体重をかけ、自然と開く足。



熱くなってきたマンコは、当然湿ってきている。



彼の指が、パンツの上をゆっくり、優しくなぞりはじめ、優しい快感に溺れはじめていた。



「あっ・・・あぁんっ・・・神矢・・・もっと・・・っ」



「俺はあんたの願いを聞くほど優しくない」



フッと笑った彼は、パンツの隙間からスル・・・とはいってくると、穴の周りで入るか入らないかでじらし始めた。



グチュ・・・とあふれてくる愛液の音が徐々にでてきて、聞こえやしないかと冷や冷やする反面。



なんともいえないスリル感に、さらにまんこをぬらしていた。