100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
クソっ…何で今日に限ってシミの目立つグレーにしてしまったんだ!
「…折角お風呂入ったのにこれ以上シミにならないように出したら?」
雪ちゃんはそう言うと、ボクサーパンツから俺のモノを取り出して手を繋いでいない方の手で竿を掴む。
「…ゆ、雪ちゃん俺のちんこ好き過ぎじゃない?」
「うん、好きって言ってるじゃん」
「本体も好きになってよ…っていうか、今夜は俺も雪ちゃんの事触りまくるから!付き合ったら毎日触りまくるし」
俺は抱き締めながら雪ちゃんのお尻を触る。
すると、指先に雪ちゃんの湿ったアソコが触れた。
「ん?あれ?」
一度雪ちゃんの手を離してTシャツの上から雪ちゃんのおっぱいを触る。
ふにゅ…
「雪ちゃん…Tシャツの下裸じゃん!なんで気付かなかったんだろ」
雪ちゃんのおっぱいを両手で揉みながら乳首の部分を摘んでクリクリと弄る。
乳首もピンピンにたってる…
黒いTシャツだったから乳首にも気付かなかった。
「ン…ン…ンッ」
乳首を弄ってる間も雪ちゃんは俺のモノを掴んだままだ。
雪ちゃんのおっぱい直接触りたい…
「……雪ちゃん、Tシャツ脱いじゃおうか」
雪ちゃんが着てるTシャツを捲る。
何気にまだ雪ちゃんの乳首見た事ないんだよな…
「んー…海斗のTシャツ脱ぎたくない…」
俺のTシャツを脱ぎたくない!?
俺のTシャツだから?可愛過ぎない?
パワーワードを喰らってTシャツを脱がす事を諦めてTシャツの中に手を入れて雪ちゃんのおっぱいを直に愛撫する。