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100回射精したら付き合ってあげる♡

第8章 海



仰向けに倒されると雪ちゃんはお尻を俺の顔に向けて俺の上に跨ってちんこを掴む。

すると、雪ちゃんのアソコが俺の目の前に来る。

これって69ってやつだ…!
驚いている場合じゃない、ヤられてばっかりじゃダメだ。

目の前にある雪ちゃんの割れ目をくぱぁと開いて舌でアソコをなぞると蜜でびしょびしょだ。

「ンッ…ゃん…」

「雪ちゃんのえっちな蜜……美味しい…」

「変態…」

「その変態のちんこ好きなくせに…俺もやられてばっかりじゃないから」

指で雪ちゃんのアソコを拡げたまま舌をクリに這わせて舌先でクリを撫で回すと雪ちゃんはビクンッと反応して負けじと俺のちんこを咥えて愛撫してくる。

「ンンッ…ンッ…ゃンッ…」

さっきイッたばっかりなのにこの状況に興奮していてもうデカくなってる…

やられてばっかりじゃ、付き合ってから雪ちゃんを満足させられなくてフラれるかもしれない。

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