100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
こだわってたからわかったのは俺がこんなにも夢中になった女の子は今までで雪ちゃんしかいないということだ。
この先こんな夢中になれる子現れる気がしない。
だから絶対に雪ちゃんと付き合って一生愛したい。
雪ちゃんの愛撫に耐えながらクリを丁寧に責める。
責め方は動画や検索で散々予習している。
クリは舌を尖らせないように柔らかく愛撫する。
ビクンッ…ビクビクッ
丁寧に愛撫を続けていると雪ちゃんは腰ビクつかせて跨っていた俺の上に息を切らしてへたりこんだ。
雪ちゃんからのちんこへの責めも余裕がないように見える。
俺は舌での愛撫を止めて指先で固くなったクリを撫でる。
「ン…ハァハァ……ァッ…イッちゃった…ンッ…」
「ハァ……マジ?体勢戻したい、雪ちゃんの顔見せて」
力の抜けた雪ちゃんをベッドの上に横にして体勢を元に戻すと、目を潤ませて息を整えている雪ちゃんの表情がえっちですぐに抱き締める。