100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
ボクサーパンツの上から自分のモノをさすって考えていると、雪ちゃんのいる部屋の扉が開いている事に気が付いた。
「…海斗、こんな所で大きくさせてるなんて変態」
「ぅおッ!いや!違くないけど違くて!雪ちゃんのおっぱい思い出したらこうなって!」
「ふーん…じゃあ、カウント1回分見ててあげる」
「本当?そしたらそっちの部屋で…」
「付き合ってないからダメ。ここでして。最初からここでオナニーするつもりだったんでしょ?」
「そうだけどチャチャッと終わらすつもりだったから!あの二人が出てきたら」
「じゃあ早く終わらせて?」
ここでこんな事言ってる間にも二人が出てくる可能性は上がってくる。
パンツをズリ下げて勃起したモノを取り出して擦り始めると雪ちゃんはすごい近くで見てくる。
雪ちゃんを改めて見るとキャミソールに下は下着のパンツ姿とお風呂上がりの格好だ。
しかもよく見るとキャミソールの下ノーブラ…
俺はしごきながら雪ちゃんのキャミソールに浮かぶ乳首を触る。
「ハァハァ…雪ちゃん、淳もいるかもしれない場所にこんな無防備な格好で出てきちゃダメだよ」
「ン…陽葵に見られるかもしれない場所でこんなおちんちんだしてる人に言われたくない」
「それはそうだけど…ぁッ…もうイきそうッ…見てて」
雪ちゃんのキャミソールの中に手を入れて直接雪ちゃんのおっぱいを揉みながらしごく手を早める。