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100回射精したら付き合ってあげる♡

第8章 海



「淳君、どうしたのー?」

「い、いや?別に!?とりあえず部屋もどろう?な?」

何故か俺は小山にバレないように二人が部屋に戻るまで音を立てないようにトイレに隠れた。

淳でも彼女にはあんな甘えた姿見せるのか…

雪ちゃんとの経験がなかったらまた違う事も思ってたかもしれないけど、雪ちゃんに甘えてるところ友達に見られたらと思うと今見た淳の姿は一生心の奥にしまっておこうと決意した。

二人が部屋に行ったのを確認してからキッチンに戻って飲み物を取ってリビングに戻ってソファに寝転んだ。

ボーッとしてると昨晩見た雪ちゃんのおっぱいが思い出される。

めちゃくちゃえろかったなぁ…昨日もっと堪能しておけば良かった。

思い出すだけで勃起し始めてボクサーパンツにテントが張る。

また雪ちゃんいないタイミングだけどしごきたい…
あの二人はもう一回戦しそうだったし大丈夫かな?

2階のドアを開けると上からすぐにここのリビングは丸見えになるからしごいてる時にあの二人が出てくるとアウトだけど今すぐに出しちゃえば…



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