100回射精したら付き合ってあげる♡
第11章 正式な恋人
ホックを外してブラを捲られる。
「…やばい。雪ちゃんのおっぱい見ただけで勃起した…」
海斗のパンツを見ると、本当にテントが張っていて今にも飛び出して来そうだった。
「……やっぱりパンツも先脱ぐ」
そう言って海斗が自分のボクサーパンツを下ろすとブルンっと勃起してるおちんちんが出てきてつい見てしまう。
そして、つい触りたくなってしまってツンと先端を指先でつつく。
「ンッ…もう100回のやつ終わってるから刺激するなら俺も遠慮しないで触るよ?」
海斗は私の胸を優しく手のひらに包み込んで乳首を指先でクリクリと撫でた。
「…ん」
相変わらず触り方優しい…
海斗は私に触る時気を付けてくれているみたいで、触られて痛かった事は一度も無かった。
「脱がす時は触るの我慢しようと思ってたけど、先に触ったの雪ちゃんだからね?」
すると唇が重なってキスをしながらブラを外されて上半身は裸になる。
唇が離れると、首筋のところをチュッとキスされて、唇が下におりて乳首をチュッと吸われて舌で転がされる。