100回射精したら付き合ってあげる♡
第11章 正式な恋人
乳首から海斗の唇が離れると、海斗は私の両方の乳首を指先でピンピンと弾く。
そうされると乳首が気持ち良くて敏感にぴくんと反応してしまう…
「ンッ……ふッ…ぁッ……」
「雪ちゃん乳首こうやって触られるの好きだよね?乳首たってる」
海斗は得意気にそう言いながら私の乳首をぷにぷにと摘む。
「ン……海斗が触るからだよ?」
得意気になってる海斗の瞳を上目遣いで見てそう言うと海斗は顔を赤くさせる。
「ちょっ…急に可愛い事言うと俺格好付けられなくなるから!」
「格好つけなくていいのに…それより海君1回抜かなくて平気?我慢汁いっぱい出てるよ」
海斗のおちんちんはもうフル勃起していて、溢れるカウパーでびしょびしょになっている。
そんな海斗のおちんちんをつい美味しそうと思ってしまう。
先輩のは嫌悪感しかなかったのに。
我慢し切れなくて海斗のおちんちんを優しく掴む。
「あっ……もう100回の終わったからっ…アッ…やだ…俺がリードしたい……はぁはぁッ」
海斗のタマタマを揉みながら滑りの良くなってる竿をシコシコとし始めると海斗はえっちな顔になっていく。
この海斗を見ると止まらない。
海斗は私の事可愛い可愛いって言ってくれるけど、私だって気持ち良くなってる海斗が可愛くて仕方ない。