100回射精したら付き合ってあげる♡
第2章 本性
長谷川さんに俺のが掛かったまま普通に歩いてるけど、周りの人に気付かれたらと思うと気が気でならない…
胸も大きいのもあるけど、目を引くくらいの美少女だし歩いてるだけで男どもが長谷川さんをチラチラ見てるのがわかる。
絶対離れないようにしないと…
やっとプールサイドにあるシャワーに辿り着いて、急いでシャワーのお湯を出す。
「ねぇ、シャワーかけるだけじゃ取れないよ?」
「あ…えっと……触っていいの?」
お腹とか胸の谷間に掛かってるから結構際どいところ触る事になる…想像しただけでドキドキしてしまう。
「触らないと洗えなくない?」
「そうだよね…さ、触ります…」
周りを見渡すと幸いシャワーの周辺は人が少ない。
今のうちに洗おう。人に見られるとこんなところでエロい事してると勘違いされるかもしれない。
長谷川さんのお腹に手を滑らせると、細いのに柔らかくてすべすべしてる。
胸の方も洗わないと…
谷間に手を滑らせると、おっぱいの柔らかさが手に伝わってくる。
触っても良いって言ったよな…?
抑えていたものが溢れてきて、長谷川さんの水着の隙間から先程一瞬しか触れなかった乳首に指を伸ばした。