100回射精したら付き合ってあげる♡
第4章 告白
「ふふっ…名前呼んだだけなのに大きくなったね?これ出すまで私の事は名前で呼んじゃダメだよ?」
「え!?そうなの!?絶対出さないといけないやつじゃん!」
心の中では先走って呼んじゃってるけど。
起き上がったけど、激しいのやるとやばそうだな…
「海斗は…こういうの好き?」
雪ちゃんはそう言うと水着のパンツを太腿まで下げて雪ちゃんが持っていた俺のモノを腿の付け根の間に挟み込んだ。
これって…素股ってやつでは!?
「…めちゃ好き」
雪ちゃんは俺の首の後ろに腕を回して囁く。
「ふふっ…海斗のもっとおっきくなっちゃったね……頑張れる?」
そう言われた瞬間にスイッチが入った。
雪ちゃんを壁側にして壁に腕をついて一心不乱に腰を振りまくる。
そして出た頃には果てていて、どうやって移動したのかとか全く覚えていないけどその後はベッドでずっと雪ちゃんの事を抱き締めて休んでいたことだけはよく覚えている。
「……雪ちゃん」
「んー?」
「好き…めちゃくちゃ好き……」
「何回も聞いたよー?」
「はぁ……好き過ぎて無理……」
まだ付き合えてもいない雪ちゃんに抱き着いてずっとそう言い続けていた。