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100回射精したら付き合ってあげる♡

第4章 告白





「武山君、ちゃんと洗って」

「………なんで」

「ん?」

「何で俺だけ裸で長谷川さん水着着てんの!?さっきパンツ脱いでくれたじゃん!」

てっきり裸で入ってくるものかと思ったら水着で入って来て
俺は落胆していた。

シャワーのお湯をこんな美少女と二人で浴びてる状況だって昨日までの俺からしたら最高のシチュエーションだけどさ。

「彼氏じゃない人と裸でお風呂入らないもん…私の水着姿不満なんだ?」

「そんな事ないよ!最高だけどさ…」

「ねぇ、おちんちんまだ大きくならないの?」


長谷川さんはそう言って俺の息子を掴む。


「なるけど…ちょっと待って…2連チャンで出したから少し休ませないと…」

「ふーん」

5回イケると思ったけど…疲れもあるせいか思ったより厳しいな…時間的にもあと1回出るかすら怪しい。

長谷川さんが俺の掴んでるのにまだ元気にならないなんて。

俺はほとんど落ちている長谷川さんの顔についた俺のを指で擦りながら長谷川さんの顔を触る。

「……長谷川さん……俺達名前で呼び合わない?」

「まだ付き合うか分かんないのに?」

「絶対付き合うし!俺は小山みたいに雪ちゃんって呼ぶから海斗って呼んで?」

「…海斗?」

ドキッ

雪ちゃんの可愛い声でそう呼ばれただけで、ビックリするくらい俺のは反応した。

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