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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君




すると、雪ちゃんは俺の頭を撫でる。


「昨日海斗が選んだ下着履いてるんだけど…見る?」

「見る!すごい見たい!」


多分…雪ちゃんにやられてる事はおかしいけど、懲りずについやってしまうのはこれのせいだと思う…。

「泣かせちゃったから特別ね。ファスナー降ろして?」

雪ちゃんは後ろの髪を上げて背中を向けた。
すぐにワンピースのファスナーを降ろして雪ちゃんのワンピースを脱がすと真っ白の肌に赤いレースの下着がめちゃくちゃ映ていて…お金出した甲斐がある。

これはもう一生雪ちゃんの下着に課金したい…

レースでスケスケなのに、大事なところは上も下も範囲の狭い布でしっかり隠れてしまっている。


しかし、俺は見逃さなかった。


反撃シテヤル!


「…雪ちゃん?ココ、色変わってるね?見せて貰うよ?」


雪ちゃんを押し倒して脚を開かせると雪ちゃんのアソコの部分にシミが出来ている。

「俺のちんこ見て興奮したんだ?」

意地悪くそう言うと雪ちゃんは目をキラキラさせた。

「ん……だってイッちゃう時の海斗可愛いんだもん…」

「んなっ…可愛いくないって!じゃなくて!もっと良く見るから!」

雪ちゃんの脚の付け根を拡げてパンツの中でアソコを拡げる。

すると、お尻側がTバックになっているのに気が付いた。


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