100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
Tバック…
そしてよく見るとサイド部分のリボンを解けばパンツが脱げそうだ。
片方のリボンを噛んで引っ張るとパンツが半分開いてアソコか半分見える。
「海斗?いけない子」
「このままだと雪ちゃんのパンツびしょびしょになっちゃうし、こうなったのは俺が原因だから俺が舌で拭き取るよ!手で触らないからセーフだよね」
俺は雪ちゃんのアソコを拡げた。
この前は暗くてよく見えなかったけど、雪ちゃんのはうっすら毛が生えていて薄ピンクで皮を持ち上げるとピンと小さなクリが出てきて…前にネットで見たアソコとは比べ物にならないくらいえろくて綺麗でめちゃくちゃ興奮する。
雪ちゃんのを凝視していると雪ちゃんは手で俺の目を覆い隠した。
「海斗のバカ…そこ見ていいなんて言ってない」
「ごめん…」
雪ちゃんは俺の勝手に見まくってるのに!?
でも…恥ずかしがってるのも矛盾してるのも可愛いからこの際気にしない。
俺は目を閉じるふりをして雪ちゃんのアソコに舌を這わせた。