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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君




食べおわる頃を見計らって俺は雪ちゃんの座っている真横にピッタリくっ付いて雪ちゃんをじっと見つめる。


まだTシャツに浮いてる可愛い乳首も触れてないし…


「チーズピザ最後の一切れ海斗食べて?あーん」

「お、おう?」


雪ちゃんは6種のチーズピザにかけてあったハチミツを更にかけて俺の口に持ってきたので急いで口を開けた。


「んっ!甘っ…ハチミツかけ過ぎ…」


思った以上にハチミツがかかっていてハチミツは零れて俺の胸元に落ちた。

服を着ていないので直接肌の上に零れる。


「あー…ほら、零れちゃったじゃん、ベトベトになっちゃう」

「私、ハチミツ好きだから舐めとってあげる」


雪ちゃんはにっこり笑うと、俺の唇の端をペロッと舐めて舌が首筋を伝って胸元に零れたハチミツを舐めとる。


それがくすぐったくてまた海君が素直に反応する。


バスタオル掛けてるからすぐわからないかも…


俺は雪ちゃんに反応している事を見てもらいたくて自らバスタオルを外していた。


乳首にハチミツを垂らされて、それを舐めとるように舐められるとゾクゾクしてフル勃起してしまう。


「…ンッ……」


雪ちゃんが俺の乳首舐めてる…





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