100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
「…海君元気になるの早いね?」
雪ちゃんは俺の望み通り気付いてくれて勃起してる海君の先端をツンと指でつついた。
「ンッ……大好きな雪ちゃんにこんな事されるからだよ…」
すると、雪ちゃんは持っていたハチミツの容器を俺の股間の方に持って行って海君に掛けた。
「あぇっ…ちょ…海君デリケートだから虐めないで…」
「ごめんね、綺麗にしてあげるから」
そう言うと雪ちゃんは海君をパクッと咥えてハチミツを舐め始めた。
「アッ…それやば……ンンッ…ンッ……」
雪ちゃんは舐めながらわざと裏筋を指で刺激したり、本気を出してくる。
気持ち良くて腰が動いてしまう。
「ァッ…出るッ……また出ちゃうッ…ン"ぁッッッ…」
ビュッビュッ…
雪ちゃんの口の中にまた出してしまった…
そして雪ちゃんはまたこれの放った物を飲み込む。
「ハチミツ混ざっててもまずい…」
「ハァッ…ハァッ…だからっ…飲まなくていいって言ってんのに!」
急いで雪ちゃんの唇の端についた俺のを指で拭き取る。