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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君



雪ちゃんとお互い生まれたままの姿でベッドにいるのに、俺の体力は限界を迎えていて海君は賢者モードに入ってしまった…

雪ちゃんを抱き寄せたまま項垂れる。


「はぁ……絶対体力つける……」

「今日いっぱい出来たし充分じゃない?」

「充分じゃない…直ぐにでも達成させて雪ちゃんと付き合いたい…」

俺はそう言いながら布団の中で無防備な雪ちゃんの生のおっぱいを手で包み込んでフニフニと触る。


柔らかくて気持ちいい…


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