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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君



脚の付け根の隙間に場所を間違えないように海君を慎重に当てがう。

布団は剥げないから確認がしにくい。


「…ここで合ってる?」

「ん…合ってるよ。ちゃんとアソコに入らない様に気を付けてて海斗はえらいね」

「それはそうだよ、それはちゃんと付き合ってからって決めてるから」

ゆっくり隙間に沈ませて腰を動かすと俺も雪ちゃんも濡れているから挟まれているのと擦れているのとでかなり気持ち良い…

続けて出して精力尽きたかと思ったのに腰が止まらない。




「フゥッ…ハッ……ハァッ……ンァッ……出るっ」



ビュッビュッ!


出した瞬間流石に限界だったのか脱力してしまって出した物を拭く余裕も無く息を切らしてベッドに寝転んだ。


「…ん……Tシャツに海斗のいっぱい掛かっちゃった…」

「ハァハァ……ごめ……」


すると雪ちゃんは布団の中でTシャツを脱いでベッドの外に脱ぎ捨てた。


あれ…?雪ちゃん裸じゃね?


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