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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君




朝、カーテンの隙間から朝日が差し込んできて目が覚める。


昨日雪ちゃんの身体が気持ち良すぎて気付いたら眠ってしまっていた。
俺の腕の中で雪ちゃんが眠っていて感動する。


寝顔も天使…


布団捲ったら昨日結局見せて貰えなかった雪ちゃんの生おっぱい見えるんじゃないか?
見たいけど……ダメだ!こういう盗み見みたいな事して雪ちゃんに幻滅されたくない!

雪ちゃんの身体を見ないように布団を掛け直す。

「ン…」

「あ、雪ちゃん起きた?おはよう」

「おはよ…」

眠そうにしてる雪ちゃん可愛いなぁ…

「雪ちゃん、おはようのキスしていい?」

「……何で?」

「え、えっと…寝起きの雪ちゃん可愛いから…」

「ダメ…付き合ってないし」

あー…またガードが固くなった。

「じゃあ、付き合ったらしまくるけど良いんだ!?」

「いいよー?付き合ったらね」

「付き合うの楽しみ過ぎるー…早く付き合いたい」

すると雪ちゃんはクスクス笑って布団の中で俺の朝勃ちしてる海君を掴んだ。

「じゃあ…一回出せそう?」

「もう5回くらい出せそう」

「海君とおはようのキスしよ~」

「え…何で海君とはすんの!?うぁッ」

雪ちゃんは布団の中に潜って朝勃ちしてる海君の先端にキスをすると、口に含んでフェラをしてくれる。


ちんこを擬人化した途端、自分のモノなのにすごい妬ける…

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