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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君




「ハァッ……ハァハァッ…アッ……雪ちゃんッ……出るッ」


ビュッビュッ


雪ちゃんの口の中に放つと雪ちゃんは布団から出てきて俺のを飲み込む。


「……まずい」

「だからっ…不味いなら飲まなくて良いって!飲んでくれるの嬉しいけど!」

雪ちゃんを抱き締めるとまた勃起しそうになる。

「…雪ちゃん、もう一回ミルク出せそうなんだけど」

「でも、もうすぐうちの両親帰ってくるよ」

「……え?帰って来ないんじゃなかったの!?何時に帰ってくんの!?」

「んーっと、朝到着の飛行機で帰ってくるから9時くらい?」

バッと時計を見ると、もう9時過ぎてる!

「何で今言うんだよ!?話違うじゃん!服!あー!服玄関だよ!雪ちゃんも服着て!」

急いで雪ちゃんのベッドを飛び出して、昨日玄関で脱いだ服を取りに行く。


今帰ってきたら地獄!


大急ぎでパンツと服を着ると、幸いまだ帰って来ないみたいで雪ちゃんの部屋へ戻る。


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