テキストサイズ

VOICE

第4章 黒曜の気持ち


琥珀「ありがとうございます…
課金しなきゃ…でも、お金が…」

 と、声が、だんだん小さくなり…
眠ってしまった…

黒曜「…えっ!?琥珀さんっ!?」

琥珀「…幸せ…耳許で…お任せで…」

 えぇ!?まさか、琥珀さんが…HaKUさん!?
俺に気づいてるっ!?しかも、おねだり!?
ど、どうしようっ!!
俺、台本ないと無理なんですけど~!!

 こーゆう胸キュンワード!?って
言うんだよな?

 桃が…妹が居ないと駄目なんだよ~💦

普通のゲーム解説とかラジオ…ナレーション
とかアニメとかなら何とかなるけど…

琥珀「SEKIさん…大好きです…」

 はぁ~…
 
黒曜「まったく…しょうがないなぁ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ