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VOICE

第7章 ダメだよ…


黒曜「分かりました……
このディルトの方が良いんですね…」

 黒曜くんは僕の両足を広げ…

琥珀「いや、ちょっと…」

 黒曜くんは今から入れるであろう所を
指で広げ…ローションを垂らし…

琥珀「ひゃん…SEKIさん…ごめんなさい…」

黒曜「何がです?」

琥珀「僕が…HaKUです…SEKIさんの…
黒曜くんの…が欲しいです…」

黒曜「…分かりました…」

 耳から聞こえる…もうすぐ……えっ!?

口の中に…黒曜くんの…!?

琥珀「んぐぐ…」

黒曜「ほら…琥珀さん…
さっきみたいに舐めて下さい…」

琥珀「はふぅん…」

 僕は、しゃぶりついた…欲しい…

琥珀「黒曜くぅん…お願い…
僕の中に入れてよ…早く…欲しい…」

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