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恋慕

第48章 小豆と天…


 小豆は天に口付けを交わしながら…
もう一つの…そう、先程の中級使いの女性が 渡していた重箱に手を伸ばし…

 蓋が落ちるのも御構い無し…
口付け交わし続け…


「んぅ~ん…あ、ずき…苦しい…」

小豆
「優しくするから…待っててください…」

 と、やっと小豆は離れたかと思うと…
重箱の中から…竹筒を取り出し…

 竹筒から、とろっとした液体を…
天の両脚を広げ…尻穴に流し込んだ…


「ひや…ッ…
これは…何ですか…ッ!?冷たいです…」

 と、天は頭の中が真っ白…

小豆
「あぁ…
これは…潤滑油になるみたいですね…
だんだん熱くなってきて…
気持ち良くなるみたいですよ?」

 と、小豆は天に、そう言ったのだが…

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