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シャン
「ちょ、この格好恥ずかしいよぉ…」

祭
「今更…何言ってるの…？ふたりだけしか
居ないよ？
可愛いけど…恥ずかしがらないで…」

シャン
「からかわないで…早く…欲しい…」

　と、シャンも我慢の限界…

祭
「何が欲しいの…ちゃんと言わなきゃ…
腰くねらせて厭らしいなぁ…」

　と、祭は意地悪を言う…

シャン
「まつりの陽物を僕の、お尻の穴に入れて
奥まで突き上げて欲しい…痺れるくらいに…
お願いします…早く…欲しい…」

祭
「シャン…可愛い…可愛いよ…シャン…
腰を上げて…今から…入れるからね…」

シャン
「あぁん…入ってく…あん…っ…あん…」

　祭は昨夜とは違って、いきなり激しく
腰を振り…突き上げた…