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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第1章 夫との日々

成美「アン…アン…貴方~…。」

雄二「成美…んっ…んっ…イイょ…んっ…成美…逝きそうだ…うっ…逝くっ…。」

成美「ァァァ…貴方ダっ…アッ…ァァァ…。」

雄二「…ふぅ…成美良かったょ…。」

成美「…私も…。」

雄二「先にシャワー浴びて来よ。」

潔癖症の旦那は事が終わった後には必ずシャワーを浴びに行き、子供が嫌いで欲しく無いって言うのもあるのか行為の時は必ずゴムを付ける

一流の大学を出て一流の会社勤める旦那に何不住なく暮らせて貰って居る

こんな暮らしが理想だと思って今の旦那を選んだが、淡白な旦那は月に一回週末の夜に夫婦の営みをして、マニアル通りに、キス→愛撫→フェラチオ→挿入→3分で射精→そしてシャワー…

毎回同じなこの営みはいわゆる作業って感じで私は満たされる事は無く、何より旦那のモノは平均くらいの長さがあるか無いかくらいの長さで太さは細くて、亀頭も小さくまるで指の様に延っりしていて、中に入って居てもスルスルとなんの引っかかりも無いモノを出し挿れされても…、せめて奥まで届けば…

それでも欲求不満の私は旦那のモノでも濡れてしまい、旦那が射精しても満たされる事の無い私はいつも旦那の後にシャワーを浴びに行き、その時にシャワーでオナニーをして自らの指で逝って満足させていました。


いつもはそれである程度の満足をしていたのですが、オナニーの時昔付き合って居た彼の事を思い出して、彼のモノで突かれているのを妄想して逝ってから、彼のモノが気になってモヤモヤとアソコが疼いてオナニーをしてしまい、最初は2、3日に一回だったのが毎日になり、最近では旦那が居ない時は何回もしてしまうほどに

その彼のモノと言うのが500のペットボトル並みのモノで一晩中して居ても萎えないほどに絶倫でした。

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