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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第2章 元カノと

その当時若かった私は4つ年上の彼氏の言いなりのままに会う度に毎回もSEXして、最初は人並みにデートもしたかったし、SEXだけの関係みたいで喧嘩もしましたが、しているうちに彼の大きなモノの虜になってしまい、それだけの関係でも良くなったと言うか、それがしたいとまで思う様になり、Sな彼は徐々に色々な命令や強制をされる様になって行きましたが、私もそれに従う事の喜びを覚えて、言われるままに感じている日々が続きました。

それでもある程度の歳になった時、彼への将来の不安を感じて別れを告げたのですが、彼はしつこく私に付きまとい、最終的には待ち伏せていた彼にレイプまがいな感じで犯され、私は怖くなり東京に逃げる様に上京して今の旦那に出会いました。

彼には無い経済力とその当時犯されて少し男性恐怖症になっていたので、SEXを強要しない旦那がとても居心地がよかったのです。

それでも一度快楽を知ってしまった私の躰はごまかして居ても、次第にごまかせなくなり

あの太くて…長いモノを無理矢理押し込まれ…髪を鷲掴みにして後ろから子宮を激しく突かれたい…私を物の様に扱って欲望のまま何度も私の中に射精して、昔の様に一晩中犯されたい…

旦那にバラすって脅されて、色んな男達に廻されるのも…嫌がる私を玩具の様に犯して男達のモノを口やアソコ…お尻の穴まで挿れられて…何処の誰だかもわからない男達の精子でヌルヌルに…

妄想すればするほど、30半ばの熟れて来た私の躰は疼きを止められなくなり、どうしてもデカチンが挿れたくて仕方なくなり、携帯の中に助けを求めて居た時、女性用の風俗に目が止まり、色々見て行くうち「女性風俗案内所」と言うのが目に止まり、希望する男性のタイプや内容などからお店を紹介してくれるみたいで、スタッフも女性と男性を選べるらしくて、相談無料に惹かれて私は電話をしてみる事にしました。

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