無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

成美「ぁ゛、あ゛、あ゛…イキたい…イキたいの…あ゛ぁ゛～…オマ◯コ破れちゃぅ～…。」

啓太「ヘッヘヘ…逝きそうなマ◯コってぇのはヒクッヒクッ蠢いて挿れてるだけで気持ちイイんだよな…その狂いそうな顔…ゾクゾクするぜ…そろそろ本番と行くか…。」

奥をグリグリしていたデカイモノをズルズルと亀頭まで引き抜き、一気に奥までズボッ…ズルズル…ズボッと腰を使い出して、逝くのを我慢している私の快感はピークに達して

成美「アッァァァ～…ダメ～…イクッ…アッァァァ～…死んじゃう…。」

啓太「ハッハハ…逝くの我慢して死んだ奴なんて居ないぜ…あの世に逝きそうなほど気持ちイイか…ヌチャ、ヌチャ…逝ってみろよ…公開SEXだからな！」

成美「アッァァァ～…ダメ…ダメなの…ァァァ…もうどうなってもいい…イキタイ…イッちゃう…我慢出来ない…。」

啓太「ハッハハ…なら助けてやるよ…動かすの辞めてやるからよ…。」

成美「アッ…ダメ…お願い…動かして…ダメ、ダメ…逝けなくて苦しい…あ゛ぁ゛～…死んじゃう…。」

啓太「なんだよ…じゃ動かしてやるよ…全開でな…ブチャ、ブチャ…。」

啓太さんは力強く高速で突きまくり、私は白目を剥いてイキまくってしまい、連続で逝き続けていた私はいつのまにか気を失っていて、頬を叩かれて目を覚ました私を

啓太「いつまで寝てるんだよ…俺はまだ逝って無いんだぜ…ケツ向けろよ後ろからヤルからよ！」

私を四つん這いにさせると頭をベッドに押し付けて、熱り勃つモノをズブッっと突き刺すと、パンパンと音がするくらい激しく突きたて、私の子宮は亀頭に押し潰されていて、私は抵抗する気力もなく只々逝きまくるだけの人形になっていました。

啓太「ァァァ…精子が上がってきた…出そうだな…オマ◯コの中に出してやるからな…。」

成美「ァァァ…らめ…オマ◯コにださないで…。」

啓太「お前の穴は俺の精子を受け止める為にあるんだよ…ありがたく受け止めろ…ウッ…ドクン…ドクン…。」

成美「らめ～…オマ◯コに熱いのが出てる…ドクドク精子注がれちゃってる…。」