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私はどうしても挿れて貰いたくて仕方なくて

ただの遊びよね…啓太さんそんな悪い人じゃ無いもの…それにこのままで帰ったら誰とでもしてしまいそうなくらいなの…。

誓約書に武田成美と書いて送信し

啓太「よし！これから成美は俺の奴隷だ…やっとオマ◯コにぶち込めるぜ。脚開いてねらよ、可愛がってやるからょ…。」

私が脚を開いて横になるとその上に覆い被さり

成美「ゴムは…人妻なの…お願い、避妊はしてください…。」

啓太「はぁ？そんなモノつけたら気持ち良くないだろ？生だよ、生…奴隷のお前には必要ないだろ…ヌチャ…。」

成美「ァァァ～…ダメ…。」

啓太「我慢した甲斐があったぜ、こんな上玉な奥さんをヤリ放題に出来るなんてな…遠慮なくヤラせて貰うか…ヌプッ…ヌプ、ヌプ、ヌプ…ァァ～…さすが遊んで無いだけあってキツキツだぜ…ヤリマンの奥さん達とは違うな…あぁ～気持ちいい…。」

成美「ァァァ～…凄ぃ…オマ◯コがメリメリと広がってくぅ～…挿れられただけで…アン…イキそう…ァァァ…ダメェ～…それ以外は…逝っちゃぅ～…。」

啓太「ダメだ…勝手に逝くなよ…メリメリメリ…千切れそうなほど締め付けやがって…気持ちいいじゃないか…もっと楽しませろょ。」

成美「ダメ、ダメ…逝っちゃいそうなの…無理ょ…逝っちゃうの…。」

啓太「ダメだって言ったらダメだ！なんでもするって言っただろ？勝手に逝きやがたら、旦那の前で公開SEXさせてやる。」

成美「イャ…辞めて…そんな事されたら私…。」

啓太「ヘッヘヘ…案外そう言うのも好きなんだな…旦那の前でSEXしてるの想像して興奮したのか？オマ◯コヒクヒクしてるぜ…。」

夫でさえゴムをつけるのに、長い時間焦らされて熟れ切った私のオマ◯コに生で挿入されて、巨大な男根が私の膣壁を押し広げて入って来るだけでも逝くのを我慢するのが辛いのに、奥に当たってもまだ余る長い男根を更に押し込もうとグイグイと押し込まれて、膣が破れてしまいそうな痛みにも近い快感に逝くのを我慢しながら悶えていると、全身に力が入り自然と躰が痙攣し始めて、ヨダレを垂らしながら体を仰け反らせて