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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

私は店員さんと同じ服を買い、ちょっとだけ試着してみたくて、ショップセンターのトイレに入り、個室のカギをかけるとなんだかドキドキして来て、服を脱いで下着姿になると興奮していたのもあり裸で着て見たくなって下着を脱いで裸になり

女性と言えども薄い壁の向こうには人が居るのに…裸になってる…

ァァァ…興奮する…クチュ、クチュ…

凄く濡れちゃってる…クチュ、クチュ…

こんな姿を男性に見られて変態って言われたいの…

私は人が居るにも関わらず、個室の中で裸になってオナニーをしていましたが、熱った躰は更に疼いてしまい、裸のままニットのワンピースを着て、人が居なくなった頃合いで個室を出て鏡を見てみると、大きな胸にポチッと乳首が勃って居るのが見えて、私はショルダーカバンの紐を掴んで腕で乳首を隠してそっとトイレを出てみました。

なるべく平然を装って歩きましたが、やはり周りの目が気になってキョロキョロしてしまい、ウィンドに映る自分を見て

少し高かったけどこの服結構可愛いかも、普段だったら絶対買わないわよね…

ふっと後ろの方でソファに座っている会社員の男性を見ると、携帯電話を見ながら私をチラチラ見ていて

あっ…見てる…私のお尻見ているのかしら…

トイレを出た時は少しだけ歩いて直ぐに戻るつもりだったのですが、後ろの会社員の視線で少し興奮した私はもう少しスリルが味わいたくなって、ショーウィンドの中の物を見るフリをして、前屈みになってお尻を会社員に突き出すと、会社員は周りをキョロキョロと見渡してから、体制を低くしてスカートの中を覗き込んでいて

ダメ…スカートの中見たら…下着つけてないの…でももしかしたらワンピースから下着のラインが無いの知って、ワンピースのしたは裸のわかっちゃたから…確かめようとしているのかしら…

後ろからの距離では中までは見えないと思って、あともう少し…もう少しだけ…と徐々に身体を屈ませて行くと、スカートがスルスルと少しづつ上がって来て

もうこれ以上はダメよ…本当に見えちゃう…

会社員は立ち上がって少し私の方に歩いてから、落とした携帯を拾うフリをしてスカートの中を覗き込み、私は咄嗟に起き上がり

今絶対に今…見られた…しかもあんな至近距離から…

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