テキストサイズ

女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

私がわからないフリをして歩き出すと予想通りに後ろからついて来て、私は少し怖くなってトイレに駆け込もうと思いましたが、見られた興奮でドキドキしていて

せっかくならもう少し見られたい…

きっとこんなところで襲われる事はないだろうし…

ちょっとだけ大胆になっても大丈夫よね…

人気のないところに行って、携帯を見るフリをしながら、ついて来た会社員に乳首が浮き出た胸を見せると、あからさまにジロジロと舐め回す様に観ていて、私は視姦されて感じてしまい、アソコが熱くなって行くのを感じていて

凄く見てる…ズボンの前が膨らんでるゎ…きっと私を犯すの想像して勃起しちゃったんだゎ…

どんなオチ◯チンしてるのかしら…

頬を赤らめまるであの会社員に触られて居る気持ちになっていて、元々したくてたまらなかった私は、アソコの疼きが我慢出来なくなってトイレに戻って触ろうと歩き出した時…

会社員「あっ…ちょっと待ってよ。」

成美「なっ…なんですか?」

会社員「ちょっとお話でもしようよ。」

成美「私、急いでますから。」

会社員「そんな格好で?だって下着付けてないでしょう…そう言う趣味なの?」

成美「…貴方には関係が無いでしょう。」

会社員「関係ないかも知れないけど、僕に見せて楽しんでたんだから、責任とってよ。僕のこんなになっちゃって恥ずかしくて歩けないよ。」

成美「なっ…なんです…勝手に硬くして…私には…。」

男性は大胆に私の手を自分の股間に持って行き、なほど抵抗しない私を見ると胸を揉んで来て

成美「何するんですか…大声だしますよ…。」

会社員「出せば良いじゃないか…普通ならもう出してるだろ?どうせアソコ濡らしてるクセによ…。」

成美「イャ…本当にやめてください…。」

会社員「デカくて柔らかい胸してるな…乳首こんなに勃起させちゃって…ここか?」

成美「ァァァ…ダメ…んっんん…。」

会社員「こんな格好してる変態な奥さんだ、さぞかしヤリたくて仕方ないんだろ…股間の手が欲しがってるぜ。」

胸を揉まれて乳首を弄られ私は知らぬ間に男性の股間にある手で男性器を弄っていて

会社員「ここじゃ人目につきすぎるから場所移そうか。」

男性は私を逃がさないように肩に回した手でバックの紐を掴んでどこかに連れ出し、私はどうしたら良いのか分からずに何故だか従ってしまいました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ