女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻
第7章 裸で露出している恥ずかしいところを少年たちに見つかってしまい
成美「何よ…見ないで…。」
少年B「おばさん裸で何してたんだよ。」
少年A「俺知ってるぜ、おばさん露出狂なんでしょう?裸見られて興奮するらしいよ。」
少年B「じゃ今興奮してるって事だよね。じゃおばさん、観てヤルから出てきなよ。」
成美「貴方達中◯生でしょう…こんな時間に何してるのよ。お母さん達心配してるでしょう…早く帰りなさい。」
少年B「親なんて俺達に何も関心なんてないよ、部屋抜け出ても気づかないし居なくても、何処いったんだか…で終わりだよ。」
少年A「そんな事良いからいい加減出て来なよ!俺達は入り口のコート人質にしてるんだぜ、俺達の言う事聞かないと持って帰っちゃうからな…良いのかよ!」
成美「出るわよ…出るけど何もしちゃダメよ…。」
私が少年達の前に出ると、ニャニャしながら私の躰を舐め回す様に観ていて、子供に見られて居るのに私はひどく興奮していて、このまま見るだけで済むわけ無いと思い私はコートのある入り口に歩き始めると、一人の少年が走り出して
少年A「おばさん、そう簡単には帰さないよ。」
成美「私のよ、返して…警察に言うわよ。」
少年B「言えばいいさ…別に俺達は困らないぜ…どうせ未成年だし、注意で終わるさ…でもおばさんは裸で歩いてるんだからそれだけで済むかなぁ…。」
成美「もういいゎ…どうしたら返してくれるのよ。」
少年A「ヘッヘヘ…そう来なくちゃ…それゃあやっぱりオマ◯コ観たいよな!」
少年C「観たい観たい。」
少年B「じゃ明るいあそこにステージ作ろうぜ!」
少年達は月明かりに照らされた窓際に、その辺にあったダンボールや毛布なんかを持って来てそれをひくと
少年A「ここでオマ◯コ見せてよ。」
私は渋々そこに座って脚を開くと
少年C「凄い…これがオマ◯コか…。」
少年A「でも良く見えないなぁ…そうだお前携帯持ってただろ?照らせよ。」
少年B「あっ、そうか…ついでだからムービー撮っちゃう?」
成美「ダメ…嫌…辞めて…。」
少年B「ヘッヘヘ…俺達の言うこと聞かないとこればら撒いちゃうよ…もう逃げられないね。」
少年B「おばさん裸で何してたんだよ。」
少年A「俺知ってるぜ、おばさん露出狂なんでしょう?裸見られて興奮するらしいよ。」
少年B「じゃ今興奮してるって事だよね。じゃおばさん、観てヤルから出てきなよ。」
成美「貴方達中◯生でしょう…こんな時間に何してるのよ。お母さん達心配してるでしょう…早く帰りなさい。」
少年B「親なんて俺達に何も関心なんてないよ、部屋抜け出ても気づかないし居なくても、何処いったんだか…で終わりだよ。」
少年A「そんな事良いからいい加減出て来なよ!俺達は入り口のコート人質にしてるんだぜ、俺達の言う事聞かないと持って帰っちゃうからな…良いのかよ!」
成美「出るわよ…出るけど何もしちゃダメよ…。」
私が少年達の前に出ると、ニャニャしながら私の躰を舐め回す様に観ていて、子供に見られて居るのに私はひどく興奮していて、このまま見るだけで済むわけ無いと思い私はコートのある入り口に歩き始めると、一人の少年が走り出して
少年A「おばさん、そう簡単には帰さないよ。」
成美「私のよ、返して…警察に言うわよ。」
少年B「言えばいいさ…別に俺達は困らないぜ…どうせ未成年だし、注意で終わるさ…でもおばさんは裸で歩いてるんだからそれだけで済むかなぁ…。」
成美「もういいゎ…どうしたら返してくれるのよ。」
少年A「ヘッヘヘ…そう来なくちゃ…それゃあやっぱりオマ◯コ観たいよな!」
少年C「観たい観たい。」
少年B「じゃ明るいあそこにステージ作ろうぜ!」
少年達は月明かりに照らされた窓際に、その辺にあったダンボールや毛布なんかを持って来てそれをひくと
少年A「ここでオマ◯コ見せてよ。」
私は渋々そこに座って脚を開くと
少年C「凄い…これがオマ◯コか…。」
少年A「でも良く見えないなぁ…そうだお前携帯持ってただろ?照らせよ。」
少年B「あっ、そうか…ついでだからムービー撮っちゃう?」
成美「ダメ…嫌…辞めて…。」
少年B「ヘッヘヘ…俺達の言うこと聞かないとこればら撒いちゃうよ…もう逃げられないね。」