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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第7章 裸で露出している恥ずかしいところを少年たちに見つかってしまい

もっとドキドキする事がしたい…完全に脱いだら…

もっと暗いところ無いかしら…

歩いているうちに使われていなそうな倉庫のようなところがあって

ここ…入れそう…ここなら見えないわよね…

私はそっと中に入ると、やはり使われていなそうだったので思い切ってコートを脱ぐと、躰が熱くなるくらいドキドキして

ァァァ…凄い…凄く興奮する…

脱いだコートを置いて裸のまま歩いて

誰か来たら絶対犯されちゃうわよね…

夜中にこんな場所に誰も来ないけどね…

私はたかを括り裸で歩き回って居ると、外で物音がして

ヤダ!…誰…

入り口で脱いでコートからはだいぶ離れたところまで来てしまった私は、裸のまま数少ない物影に隠れて様子を伺っていると

少年A「ここは良い溜まり場だよな。」

少年B「ここ取り壊しになったら困っちゃうよな…あれ…これ誰のだ…。」

少年C「誰か来たのかな?忘れ物?」

少年A「でもこれ女物だぜ…何処に居るんじゃないか?」

少年C「じゃ勝手に入って怒られちゃうかな…。」

少年A「こんな夜中に女一人なんて怪しじゃん…使われてない倉庫にだぜ。」

少年B「でももう居ないんじゃない?」

少年A「コレがあるって事は居るよ。探してみようぜ…何処に居るんだよ。」

あろう事か少年達は手分けして私を探し出し、このままでは見つかるのは時間の問題で、私はどうしたら良いのかわからずに心臓が出て来てしまうくらいドキドキしながら隠れていて

ガランとしている倉庫の中には3箇所くらい物が置いてあるだけで、直ぐに私が隠れて居るところに少年達は来てしまい

少年B「あとこことあっちくらいしか無いぜ。」

少年C「この中で隠れるところなんて無いもんな…うゎ!…誰か居る!…。」

少年A「居た…そんなところでなにしてるの?」

私は顔だけ出して

成美「貴方達こそこんなところに入っちゃダメじゃない…早く出て行きなさい。今なら誰にも言わないから…。」

少年A「でもおばさんここの人じゃないよね…。」

その少年は私に近づいて来て、私を覗き込み

少年A「おぃおぃ…このおばさん…服着てない…。」

少年B「えっ…ウソだろ?…本当だ!すっぽんぼんじゃん。」

私はとっさに胸を隠してしゃがみ込みました。





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