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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第7章 裸で露出している恥ずかしいところを少年たちに見つかってしまい

少年A「じゃおばさん…なんて言うの?」

成美「してぃぃゎょ…。」

少年B「そうじゃ無いでしょう?オマ◯コに挿れてください、お願いしますでしょう。ちゃんと撮ってあげるからいいなよ!」

成美「言うから撮らないで…。」

少年A「じゃ拡散していいんだね!口答えしたから、オマ◯コ自分で開いて弄りながら言いなよね…ちゃんとしないと今度はもっと酷いよ!」

成美「わかったわよ。グチュ…グチュ…お願いします…グチョ…グチョ…このオマ◯コにオチ◯チン挿れてください…。」

少年B「ハッハハ…良く撮れたぜ…観て見ろよ。」

少年C「エロい…AVみたい…早く挿れようよ。」

少年A「焦るなよ。これからは好きなだけヤレるんだから…ジャンケンな。」

口で終わらせるつもりだったのに、ドンドン深みにハマって行って、もしかしたらあの動画がある限りずっとあんな子供達に好き放題にSEXされ続けなければならないのだと思い

 少年B「やった~、勝ったぜ…俺が一番ね…。」

 少年A「じゃ俺が二番…。」

 少年C「僕は三番だ…でも最後の方がゆっくり出来るから。」

成美「ねぇ、待って…したら動画消してくれるのよね!消してくれるのなら素直に挿れさせてあげるから…ねっ。」

少年A「だからわかって無いなぁ何度言ったらわかるのさ!おばさんはこれから毎日俺らの相手するの!俺らがヤリたく無くなるまでするんだよ!わかった?」

成美「イャよそんなの…絶対嫌!」

少年B「このおばさん、俺達の事子供だと思って舐めてるんだぜ!もう気にする事なくやっちゃおうぜ。」

少年A「そうだな、もう気を使う事ないな。ただのオモチャだからな。」

両側から押さえ込まれて、ジャンケンで勝った子が私の脚をグィッ!と開き

成美「なにするの…挿れるのはダメよ…貴方達には早すぎるゎ…離しなさい。」

少年A「おばさんはうるさいなぁ…口でしてくれるんでしょう…良いからしゃぶってよ…。」

少年B「じゃ一番手行きま~す…オッ…オォ…ヤベェ…凄い気持ち良い…。」

少年A「本当かよ…早く出して代われよ!」

成美「んっ…ダメ…チュパ…チュパ…ハァハァ…ダメだったら…お願い抜いて…お願いょ…。」

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