無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少年B「ヤベェよ…ゥゥゥ…もう出そう…ゥゥゥ…我慢出来ない。」

成美「中はダメよ…逝く時は抜いて外に出して…本当に中に出したら…ァァァ…イャ…中に出しちゃ…。」

少年B「ウッ…ゥゥゥ…気持ちイイ～…。」

少年A「早く代われよ…オォォ…これが女のマ◯コかよ…ヌルヌルしてて気持ちイイな…。」

成美「んっ、んっ…ダメ…アン…お願い…中には出さないで…お願い…。」

少年A「ハァハァ…一回出したんだし…ハァハァ…同じだろ…それに…ウッ…ゥゥゥ…中に出すのメチャクチャ気持ちイイもんな。」

子供達は交代、交代に口やオマ◯コに挿れて射精して、もう何回出されたのかわからないくらい出され続けて、少し朝日がさす頃には満足したのか

少年C「僕…眠くなって来た…。」

少年A「そうだな…俺も…もうヤリ過ぎてチ◯コ痛いし…。」

少年B「ハッハハ…俺も痛いよ…帰るか。おばさん今日はもう良いから、明日の5時頃ここに来なよ！来なかったらわかるよね。」

少年A「そうだ！直ぐにヤレるようにまた裸で待っててよ。ハッハハ…。」

子供達はご機嫌で倉庫を出て行き、子供達の精子塗れの私はアソコから流れ出る精子を掻き出して、コートを着て朝日が登る街並みを歩いて帰りました。

家に着いて直ぐにバスルームに行ってコートを脱ぐとあの子達の精子が乾いて海苔のようにパリパリになっていて、熱いシャワーで洗い流しながら

私…子供にされちゃったのよね…あの子たち中3くらいかしら…夫よりは大きかったゎ…

やっぱり若いから鉄の棒みたいにずっと硬いし、射精する時の精子の勢いが凄いの…

ヤダ…私…欲求不満だったとはいえ、あんな子供に犯されて満たされちゃってる…

シャワーを浴びてから、朝日が眩しい寝室のカーテンを閉めて直ぐにベッドに入り、この先の不安もありましたが、夜道し男の子達に弄ばれて満たされた私は直ぐに深い眠りにつきました。