無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　啓太「ふぅ…成美のマ◯コは本当に気持ちいいぜ…。」

　成美「…啓太さんのも…でも沢山の人としているのでしょう…私、なんか…。」

　啓太「まぁ仕事だからな…成美は特別だょ…結婚していないなら、俺の女にしたいくらいさ…こんな仕事だから信じられないだろうがな。」

　成美「信じるゎ…嬉しい…私、啓太さんの為なら何でもする…啓太さん疲れたでしょう…まだ硬いゎ、今度は私が上に乗って啓太さんを喜ばせたい。」

　啓太「成美の騎乗位エロィから好きだぜ…見せてくれよ。」

　私は啓太さんの大きなモノに跨って、胸を大きく振るわせながら出し挿れして、啓太さんはしばらく頭に手を組み私の感じている姿を眺めていて、射精したくなると私を四つん這いにさせて激しく突き上げて射精して、その後も時間いっぱいまでし続けてシャワーを浴びて帰り際に

　啓太「また直ぐに来いよ…。」

　成美「うん…直ぐに来るわ…。」

　啓太さんに激しくキスをされて店を出て駅まで歩く間に

　ウソでも嬉しい…啓太さんにもう会いたい…

　啓太さんの女になりたい…

　すれ違う女性がお店のあるマンションに入って行くのを見て

　あのマンションに住んでいる人なのかしら…それとも…お客さん…

　私は凄い嫉妬を覚えて、今すぐにお店に行きたくなりましたが、只のマンションに住む人だと自分を言い聞かせて電車に乗って帰りました。